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こあくまな熟女たち静岡店(KOAKUMAグループ)〔求人募集〕

子供の学費を稼ぐミッション

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「今日は2万円貸して」



当たり前のように言われて
すんなり渡していました。



20歳を超えていたので
社会人になってからの出来事。



『NO!』



と言えなかったんです。



ある時に思いきって、
自分の素直な気持ちをぶつけました。



そうすると相手は、



「そうだよな」
「悪かったよ」



と答えました。



その時に感じたのは
自分が思ってるほど相手は怖くない
というものでした。



それからは自分の意見を言えるようになり
ストレスを溜め込みにくくなりました。



断ることが苦手だった



「○日に返すから1万円貸して」



と言われたのが最初です。



前からの知り合いというわけじゃなく
仲良くなりたての頃だったんですが、



高額じゃないし、付き合いはこれからも
続くようだったので貸しました。



お金を貸すのは正直嫌でしたが
断ること自体が苦手だったんです。



でも、実際に貸してしまうと
それが当たり前になっていくんですよ。



『一貫性の原理』



じゃないですが、
同じようにしないといけない
というような固定観念のようなものが。



2、3万ずつくらい渡していたら
いつのまにか総額30万円ほどに。



どうしようか悩んでて、



ある時にアルコールの力を借りて
思いきって言ってみたわけです。



相手は気にしていない



今は静岡でデリヘルのお店を
経営していますが、



たまに風俗とは関係のない
営業の電話がかかってきます。



ー布団のクリーニング
ー不動産の購入
ーリサイクルできる物
ーネット回線のお得情報



など様々な業種から。



相手は口がうまいんですよ。



自分が話をするスキを与えずに
最初から言葉巧みに話します。



タイミングを見て
ちゃんと断るようにしていますが、



昔なら延々と電話を切れないで
いたかもしれません。



先ほど書いたお金の件があって以来は
少しずつ断ることに慣れてきました。



よくよく考えてみると
相手はこっちのことをそんなに
深く考えてないことに気づきました。



例の男も、



「お金を貸してくれるやつかどうか」



を最初に見極めていたと思います。



最初に、



「いや、お金は貸せません」



と断っていたら
それ以来言ってこなかっただろうと。



「そうなんだ、ふ~ん」



で終わっていたであろうと。



営業電話の相手も
自分はその他大勢の中の1人で、



何十人や何百人に1人、購入してくれたら
いいという感じじゃないでしょうか。



自分が断ったとしても
嫌われることもないし、
相手も何とも思わない。



それに気づき始めました。



嫌われるのが怖かった



振り返ってみれば、



嫌われるのが怖かったのかもしれません。



臆病で人が怖いという気持ちが
あったように思います。



それは今もですが、
若い時よりもマシになった感じです。



相手の反応を気にするタイプだし。



最近思うのは、



ー自分らしくしていいんじゃないか



ということ。



自分の性格や性分を受け入れて
相手は相手、自分は自分という感じで。



現在はお金を貸してと言われても
ちゃんと断れるようになってるし
少しは成長できたのかなと思います。



具体的なステップ



1 お金を無心されても貸さない
2 嫌われてもいいという勇気をもつ
3 自分らしく生きると決める



ということですね。



相手は自分が気にするほど
真剣には考えてないと思いましょう。



本日のまとめ



【お金を貸した自分にも責任があった】



 



貸した30万円は
再三の返済請求の末に
無事に返ってきました。



それからは関係を絶ったので
付き合いもなくなりました。



「断ってもいいんだ」



ということが今回の出来事で
よく理解できたということかな。



ただ、お金のトラブルは
これだけでは終わりません・・・。



今回の相手とは違うんですが、



『300万円をだまし取られた過去』



もあるんです。



これについては
話す覚悟ができた時にでも。



アップする日をお楽しみに!




【こあくまな熟女たち 静岡店】
https://shizuokaj.koakumagroup.com/

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